ミランダメダル獲得条件・追記

QMA4 wikiを見てきたら、既に「全ジャンルの予習レベルが
合計100になるとミランダメダルが授与」という説がある模様。
それだとアニ線結が★2になった時点で授与、というのも納得。
ミランダメダル獲得時点での★数を計算してみると、

形式 合計 ○× 四択 連想 並替 四字 タイ キュ エフ 線結 多答 順当
ノン 12 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1
アニ 15 1 1 1 3 1 1 2 1 2 1 1
スポ 13 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 1
芸能 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
雑学 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
学問 35 3 3 3 4 3 3 3 3 4 3 3

だったはずなので合計すると97個に。うーん、少しずれる。
今度プレーするときに、改めて数えておこうと思います。
幸い、ミランダメダル獲得後は、ノンジャンル・キューブと
アニメゲーム・線結び以外は全く予習で手を付けていません。
あるいは★の数が増える条件を調べておく必要がありますね。
多分、QMA2・3同様に合格回数だと思いますけれど。
公式で確認した予習成績だと、学問において合格回数が
7回になっている形式が幾つかあるので、★3=7回合格?
となると、2・3よりも条件が随分厳しくなっていますね。
アニゲ線結びも、15回合格してもまだ★4のままですし。
予習で★の増える条件は、今後の調査課題としておきます。
でも、ミランダメダルの条件が先述のもので正しいとすると、
例えば学問○×しか予習せず、学問○×を★5にした状態で、
形式はランダム5まで開放(多分、賢者昇格)した場合でも、
ミランダメダルが貰えるのか、というのが少し気になります。
★数は100個になります*1が、学問○×しか予習してないのに
「複数のジャンルを修めた証」が貰えるのは変な話ですよね。
YAYOIカードで試してみようかなー、と思いますけれど、
このカードを賢者に昇格するほど動かすか自体が怪しいので、
立証できるのはQMA5が始まる頃、なんて事になるかも…。
とりあえず、予習0のジャンル(春日の場合は芸能)があっても、
ミランダメダルが貰える、というのは意図せず証明出来ました。

*1:16形式×6ジャンルで96個。それに4個追加