自分の調子を掴むということ

まずはラウンドワン小倉で、全国大会を1戦ずつ。
春日は普通でしたが、水奈は猛者組に放り込まれて6位。
それからリバタイへ移動し、春日の全国大会を続けましたが、
筐体の音が聞こえにくいような気がしてうまく集中できない。
階級や勝抜数を見る限りはキツイ面子でもないのに5位連発。
大会の時は音量を大きめにして、後で元に戻していますが、
下げ過ぎちゃったのかな…? 今度の出勤時に確認しよう。
何とか26人抜きまで伸ばしたところで面子が一気に強烈に。
まず敗退は覚悟、5位でも上々というような面子でしたが、
前半戦でうまくスタートダッシュが決まったことで波に乗り、
中間結果は4747mで1位、最終結果も9188m*1で2位に。
集中力を高め、調子を掴むことの重要性が分かる試合でした。
でもそれで緊張の糸が切れたのか、後はまた連敗でしたが…。

*1:自己最高記録