第12回リバタイ大会案内

先月末に第11回大会を開催したばかりですが、
4月19日(土)に第12回リバタイ大会を開催します。
今後は原則、最後から数えて2回目の土曜に開催の方針。

開催概要

参加登録は当日10時から受付。参加費・定員は無し。
予選は13時、本戦は予選終了後(または14時)開始。
予選は階級が修練生〜大魔導士の方が参加できます。
本戦は賢者以上+予選1位の方が参加できます。
階級制限が1段階上がっています。ご注意下さい。
16歳未満の方は、本戦2回戦以降に参加できません。
前回優勝・はもりんさんは2回戦シード権があります。
また前回のお詫びとして、ツノさんぼんさんも
特別に2回戦シード進出可能とさせて頂きます。

予選(階級別勝ち残り戦)

まず階級(級位不問)別に席順クジを引きます。
修練生の最終席の後ろに見習魔術士の席順1番…、
という風に繋がり、階級上位ほど席順は後ろになります。
1試合目は席順1〜4番が戦い、1位が勝ち残ります。
2試合目以降は勝抜者+次の席順3人が補充されます。
(参加人数によって2位まで勝ち残りの場合があります)
この勝ち残り戦を最終席順者が参加する最終戦まで続け、
予選最終戦での優勝者が予選1位勝ち抜けとなります。
出題選択は基本的に自由ですが、予選を勝ち残ると
1度使用した物と全く同じ選択は出来なくなります。
(ジャンルだけ、又は形式だけの重複は選択可能です)
本戦への勝ち抜け時はこの制限はリセットされます。

本戦1〜3回戦の出題制限

今回から1〜3回戦のジャンル制限は撤廃します。
出題制限は、各回戦における形式縛りのみとなります。
3回戦の形式くじで、1・2回戦で選択した形式を
引き当てた場合も、その形式の再使用は可能です。

1回戦(形式王座戦

まず最初に、組毎の種目形式を抽選で決定します。
形式クジの中身は以下のようになります。

  クジの中身
1組 ○×、四択、連想から1つ
2組 並べ替え、四文字言葉、スロットから1つ
3組 タイピング、ビジュアルから1つ
4組 線結び、一問多答、順番当てから1つ
5〜11組 残っている形式から1つずつ
12組以降 全11形式から1つずつ

種目形式の決定後、階級が低い順に参加する組を選択します。
予選1位勝抜者は1番目に選択できますが、選択できるのは
自分が出題することが出来る形式の範囲内となります。
4人(場合により3人)埋まるとその組は締切となります。
各組では決められた種目形式のみ出題することが出来ます。
各組上位1〜2位(参加人数により変動)が勝ち抜け確定、
更に惜敗率上位者と2回戦シード者(行使希望時)を加えた
合計16人が2回戦進出となります。
なお16歳未満の方が1回戦勝ち抜けとなった場合は、
その人数分、惜敗率復活者から追加復活とします。

2回戦(ランダム限定戦)

1回戦の勝ち抜け順に組・席決定の抽選を行います。
振り分けられた組によって、出題制限がかかります。

  出題制限
1組 旧ランダム1(アニメ特撮、野球、TVCM、趣味、地理)
2組 旧ランダム2(漫画、サッカー、映画、言葉、歴史)
3組 旧ランダム3(ゲーム、格闘技、音楽、生活一般、理系)
4組 旧ランダム4(各ジャンルのランダム「その他」)

各組上位2位が3回戦進出となります。

3回戦(形式くじ縛り戦)

2回戦の勝ち抜け順に組・席決定の抽選を行います。
更に各人、16形式(○×〜ランダム5)の形式クジを3個引き、
その3形式の中から1形式を選択して出題します。
各組上位2位が決勝戦進出となります。

勝戦(2本先取ボンバーマン戦)

前試合の勝ち抜け順に席決め抽選を行います。
決勝内では縦横ボンバーマンルールが適用され、
一度使用したジャンル及び形式の再使用が出来なくなります。
ただしランダム(R1〜5)形式は再使用可能とします。
このルールで対戦し、先に2勝した方が総合優勝です。

ルール違反について

一応こちらに明記しておきます。
出題選択時は、点数記録者に確認して貰ってください。
予選及び1〜3回戦での選択違反は200点減点とします。
(200点引いて同点になる場合は違反者を下位とします)
決勝での選択違反は、そのラウンドを0点扱いとします。

リバーウォーク5周年感謝祭

4/19〜20はリバーウォーク5周年感謝祭として、
クレーンゲーム全台100円、メダル貸出枚数倍増、
プリクラ全台100円引きなどのイベントが開催されます。
大会当日は混雑が予想されますのでご注意ください。