検定賢者は何色賢者？
レッスンとか三国志検定とかを軽く。
三国志検定では、２回目でＳ目前まで行ったり。
ほとんど三国志大戦経由の知識なんですけどね。
さて昨日書いた、QMA6Exに関する疑問。
昇格試験のないQMA6に検定試験が復活したことで
「検定試験だけで宝石賢者」ことも出来るはず。
その場合、宝石の色って何になるんでしょう…？
最高階級がジャンル別の宝石になったのは４から。
宝石の色は決勝*1の最多選択ジャンルに
依存すると言われており、QMA4では昇組条件が
「優勝・５戦平均３位以内・100点満点」のため、
決勝に１度も進まず宝石賢者になることは、
理論上可能*2とは言え、あまりに非現実的でした。
QMA5で検定試験モードが追加されたものの、
昇格試験のためにトナメ参加・優勝が必須となり、
１度も優勝せず宝石賢者、というのは不可能に。
そしてQMA6。
実力テストが各ジャンル毎に整理されたのは、
テストも宝石色のカウントしているためでしょう。
QMA6 wikiではカウント外と書かれているけど、
レッスンのみらしい琥珀賢者も生まれているし。
全国大会で魔法石効率が２倍になったことで、
QMA4よりは「一度も決勝に進まず宝石賢者」が
可能でしたが、昇格に必要な魔法石は増え、
撃墜時に獲得できる魔法石が減っているため、
準決勝捨てゲで10位続きなら、やはり悪効率。
うまく５位以下を取り続ければ分からないけど、
ボーダー調整なんて、それはそれで非現実的。
ところが検定試験が復活、Ｓランクで50個だと、
得意な検定試験がある人は、最短で2542回の
プレーで宝石賢者（127082個）になれることに。
こちらもQMA5に比べれば４割増になるとはいえ、
全国大会に比べれば確実だし、時間効率も良いので、
全国大会のみに比べれば、現実的な話になるはず。
その場合、宝石の色は果たして何になるのか？
1.ジャンルの色がない「金剛賢者」
2.検定にもジャンル配分がされた上でカウント*3
3.そもそも決勝の出題回数依存ではない
4.８色のいずれでもない９色目になる
４は無いでしょうし、３も考えにくいけど。
実力と時間と財源に余裕のある方はお試しを。
QMA5から引き継いだカードが理想だと思います。*4
私？ 既存の検定にはあまり興味無いですし。
ときメモ検定が出るなら頑張っても良いけど（マテ
