私とQMAの5年間・第1話
帰省中は、更新ネタが無くなりがちになりそうなので、
今まで5年間のQMAの思い出とかを書き綴ろうかと思います。
これからQMAとどう接するか、私自身整理するためにも。
目次
・第1回「QMAとの出会い」
・第2回「QMA1をやってみて」
・第3回「放課後ガチバトル」
・第4回「交流を広げたQMA2」
・第5回「QMA2の思い出」
・第6回「QMA3の思い出」
・第7回「QMA4の思い出」
・第8回「賢竜杯〜祭〜」
・第9回「リバタイ大会」
・第10回「QMA5の思い出」
・第11回「総括」
QMAを始めたキッカケ
今回はまず、QMAを始めたときの話。
初めてプレーしたのは2004年夏のQMA1でした。
当時はMMORPG「リネージュ」をプレーしていて、
ゲーセンに通うという習慣自体が皆無だったのですが、
リネのイベントでオンラインゲームの対人戦に興味を持ち、
他のゲームをプレーして調べよう、としたのがキッカケ。
QMAを選んだ理由は、元々クイズ番組とかが好きだったのと、
知識を買うと思えばお金も無駄じゃない!という発想から。
カードネームを考える
リネでメインに使っていた男キャラの名前を使うつもりが、
その名前で自分のイメージに合う男子生徒キャラがいない。
そこで、ネカマのサブキャラだった「弥生つかさ」を元に、
でも「やよい」じゃ締まらないので「YAYOI」と命名。
当時は1種*15文字までしか使えませんでしたからね。
キャラは元気娘のルキアを選択。胸が理由じゃないよ!
こうやって、QMAにはまる準備が整ったわけです。
今日はここまで。実際にプレーした感想は次回から。
*1:ひらがな、カタカナ、英数字の複合不可